2008年04月10日

[独占インタビュー] 「Beethoven Virus」イジェギュ監督[1]

200804100004.jpgドラマ「Beethoven Virus」に対する関心が熱い。

「茶母」「ファッション70s」のイジェギュ監督3番目の作品に「白い巨搭」のキムミョンミンと「太王四神記」のイジアが主演俳優にキャスティングされた。ドラマ「On Air」の素材でも登場した `俳優キャスティング`に対するエピソードは、そのものがドラマだ。イジェギュ監督との独占インタビューを通じて初めて公開されるキムミョンミンとイジアのキャスティングエピソードを紹介する。 -編集者注

記者 : バイオリニスト、トゥルミ役にイジアをキャスティングしたが、特別な理由はあるか?

イジェギュ監督 : 劇中のトゥルミはオーケストラ楽章で第1バイオリニストだ。強靭なイメージも持っているが、繊細な芸術的感性を表現することが出来る俳優が必要だった。具体的な俳優のイメージとしては、白くて長い指でバイオリンを演奏する姿を思い浮かべた。イジアさんに会った時、これまで想像していた配役トゥルミそのものだった。

記者 : イジアさんには今回のキャスティングで初めて会ったのか?

イジェギュ監督 : イジアさんとは2年前に互いに会った記憶がありながらも、真っ黒に忘れていて、キャスティング過程で再会した。2人共、とても喜んだ。

記者 : オーケストラコンダクター(指揮者)であるカンゴヌ(カンマエ) 役にキムミョンミンさんをキャスティングするのに難しさはなかったか?

イジェギュ監督 : ドラマの主人公キャスティング過程が、私のように福多い場合は珍しい。オファーして2日で、あまりにも早く決定してくれた。

記者 : キムミョンミンさんと同窓というのは事実か?

イジェギュ監督 : キムミョンミンさんは高等学校の2年後輩だが、人生に対する態度は先輩のようだ。誰かに伝え聞いた‘俳優キムミョンミンは完成された人格体だ’という言葉が今更ながら浮び上がる。

記者 : 大韓民国でカンゴヌ役の適任者はキムミョンミンだけという宿命的理由があると聞いたが。

イジェギュ監督 : キムミョンミンさんは、私に天が与えて下さった俳優だ。ドラマの配役カンマに紹介の為にミョンミンさんにお会いしてびっくりした。キムミョンミンさんの実の姉上がピアニストで、義兄が指揮者だった。ホン作家様と私が想像するカンマを素敵に表現し出せると信じている。

イジェギュ監督からドラマの主要俳優たちのキャスティング話を聞くことが出来た。チョンヒヨン役はドラマで主人公の母親役をたくさん引き受けたソンオクスクがキャスティングされた。ソンオクスクは「冬の恋歌」のチュンサン(ペヨンジュン)の母親と「ファッション70s」のトミ(イヨウォン)の母親を演じた。「冬の恋歌」で世界的なピアニストと同時に、男性主人公の母親役だったし、「Beethoven Virus」では40代のおばさんチェリストで男性主人公の叔母を演じる予定だ。

キムガブヨン役はソウル市立交響楽団を停年退任したオーボエ演奏者でイスンジェが引き受ける計画。「躊躇無くハイキック」のヤドン・スンジェから「イサン」の謹厳な英祖に至るまで、演技のスペクトラムが広い俳優だ。30代中盤のトロンボーン演奏家であるペヨンギ役はパクチョルミンがキャスティングされた。パクチョルミンはこの間終放したドラマ「ニューハート」で "トゥイジルランド"という流行語でヒットした俳優だ。

コピー機会社課長で、夢を探してオーケストラに挑戦するコントラバス演奏者パクヒョッグォン役はチョンソクヨンがキャスティングされた。チョンソクヨンは映画「王の男」で芸人チルドクを演じ、「ラジオスター」でエンジニアのパク技師を熱演した。

フルート演奏がハイドン役には女性 4人組Rock Band"Bella Mafia"のリードボーカルヒョンチュニがキャスティングされた。ヒョンチュニは 12年という経歴を持つ実力のあるフルーティストだ。

ドラマ「Beethoven Virus」には俳優たちの他に、楽器を直接演奏する音大出身のオーケストラ団員が俳優として直接参加する。多様な色を持った俳優たちの演技オーケストラを期待してみよう。

クヘジョン記者

tvreport]2008.04.10
posted by rika1999 at 14:21| ■MBC「Beethoven Virus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする